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幼児の口内炎と口角炎の原因はビタミンB・Cの欠乏?

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ビタミン欠乏による口内炎は、
口の中の粘膜が一面に赤くただれ、
痛みのため食欲がなくなり、熱が出る。

 

口内炎の原因

症状により、専門的にはカタル性口内炎、
アフタ性口内炎、潰瘍性口内炎、壊疽性口内炎とあるが、
いずれも共通の原因は、ビタミンの欠乏だといわれている。

 

口内炎の対策

新生児の場合、ビタミンが欠乏しても、
食べ物から摂取することは困難なので、
ビタミン製剤で与えるようにする。

 

口の中がただれるのはカタル性口内炎で、
ビタミン B2、ビタミン B6、ビタミン C を与えると、
約1週間で治る。

 

アフタ性口内炎は、口の中に赤い膨れができ、
白い斑点になってくずれ、周りが赤くなっていく。

その時は口の粘膜に抵抗力をつけるため、
ビタミン B2、ビタミン B6、ビタミン C が有効である。

 

潰瘍性口内炎は口の中がくずれ、
よだれが出て発熱する。

ビタミン B 群、ビタミン C の欠乏で起こるので、
それらを補給すること。

 

壊疽性口内炎は、白血病などのとき併発するもので、
普通の幼児は心配ない。

 

いずれにしても口の中が赤くなったら、
専門医の指示を仰ぎ、ビタミンを投与することが大切である。

 

 

口角炎にはビタミンB2が有効

口角炎は、口の両端が炎症を起こして白くただれ、
切れてしまう症状であう。

口を開くと痛み、火がついたように泣き、
泣くほど口が開くので痛むという悪循環になる。

 

口角炎の原因

はっきりした原因は分かっていないが、
ビタミン B2の不足、細菌やウイルスの感染でも起こる。

 

口角炎の対策

ビタミン B2が欠乏すると、唇の腫れ、口角のひび割れ、
まぶたの充血などの症状が現れる。

幼児期は肛門や外陰部、年齢が増すにつれて、
口角や唇などに症状が現れることが多くなる。

 

ビタミン B2といえば、牛や豚のレバー、チーズ、
野菜では大根やカブの葉、ニラ、ホウレン草、
アスパラガス、からし菜などに豊富に含まれているが、
現代っ子は野菜嫌いなので、どうしても不足しがちになる。

基本的には、
これらの緑黄色野菜から摂取することが望ましい。

 

なお風邪などの熱で、
ビタミンの体内消費が高まっている時とか、
消化不良、または肝機能が低下している時などは、
医師と相談して、ビタミンB2を注射してもらうのも効果的である。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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