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生ローヤルゼリーとは?顆粒状サプリメントがおすすめ

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ローヤルゼリーとは、
働きバチの頭部にある腺から分泌される
濃い乳白色の物質である。

女王バチは幼虫から成虫にいたるまで、
一生このローヤルゼリーで育てられる。

このことからローヤルゼリーは、「王乳」とも呼ばれている。

 

それでは、ローヤルゼリーとはどんな物質かというと、
働きバチの体内でできる
2種類の分泌物の混合物と考えられている。

ひとつは下咽頭腺の分泌物で、
透明なタンパク質を豊富に含んだ物質である。

もうひとつは、大腮腺と呼ばれている分泌腺からでる
乳白色の不透明のクリームスープ物質である。

 

一般には区別されていないが、
この量分泌物の混合によって女王バチのエサ(王乳)、
働きバチの幼虫のエサ(働きバチ乳)、
雄バチの幼虫のエサ(雄バチ乳)の差が
でてくるのだといわれている。

 

 

働きバチと女王バチの違い

働きバチのタマゴは巣卵に産みつけられ、
3日後にふ化する。

ふ化した若い働きバチは、初めのうちは、
働きバチ乳とよばれる乳状のエサを少しずつ与えられる。

しかし成長するにつれ、花粉が混ぜられ、
しかもぎりぎりの量しか与えられない。

ただひたすら働くように仕込まれているのである。

 

そしてふか後6日間でサナギになり、
さらに12日間ばかりでハネが生えてきて、
一人前の働きバチに成長する。

こうして働きバチに成長したとは、
短い一生を働きづめに働いて死んでいくのである。

 

 

これに対して、女王バチの生活はどうかというと、
生まれた時から特別食のローヤルゼリーで育てられ、
住むところも「王台」と呼ばれるスペシャルルームで育てられる。

このスペシャルルームは、女王バチがたった1匹で独占し、
ふ化すると数多くの若い働きバチたちによって、
ふんだんにローヤルゼリーが運び込まれ、
常に過剰気味のエサの中で育てられる。

それだけに女王バチの成長は早く、
働きバチのなんと半分のサナギ期間で
ハネが生え、成虫になる。

 

このように過保護気味に育てられる女王バチだが、
働きバチと違って、成虫になるまでのスピードは2倍、
生命力は数十倍もあるといわれている。

 

 

ローヤルゼリーの人工生産

ミツバチの働きを見ていると、
おおよそ五、六月ごろ働きバチによって、
女王バチのスペシャルルーム(王台)が完成する。

 

ところが女王バチが急にいなくなったり、
わざと女王バチを隔離すると、
働きバチは働きバチ用の巣を王台に作り直す。

そして働きバチとして育てていた若い幼虫を、
新しく作った王台に女王バチの候補生として
住まわせる習性がある。

 

この習性を利用したのが、
ローヤルゼリーの人工生産である。

つまり、人工的に王台をたくさん作り、
この中にふ化後1~2日以内の幼虫バチを入れ、
これを女王バチのいなくなった働きバチの群れの中に入れると、
働きバチたちは女王バチを育て上げるために、
人工王台の中にローヤルゼリーをせっせと貯め込み始める。

そして適当な時期に幼虫を取り除き、
ローヤルゼリーを採集するというわけである。

 

ふつうは幼虫バチを人工王台の中に入れてから、
48時間~60時間で採集する。

またローヤルゼリーの特徴として、
人工王台に幼虫バチを移して48時間後に採集したものが、
最も良質といわれている。

 

 

ローヤルゼリーのサプリメント

このように人工的に大量生産されたローヤルゼリーは、
以下のようにいろいろな形で市販されている。

・生ローヤルゼリー
凍結乾燥して粉末にしたもの。

・調整ローヤルゼリー
凍結乾燥したローヤルゼリーに乳糖、蜂蜜などを加えたもの。

・錠剤
粉末化したものをコンスターチ、セラックス、
グラニュー糖なので錠剤・粒型にしたもの。

 

また、これらのほか、
舌下吸収式の「顆粒状ローヤルゼリー」がある。

これは顆粒状にしたローヤルゼリーを、
さらに海綿体加工したものを舌下にためておいて、
そこから直接吸収しようというものである。

 

通常、食品は口から消化管に送られ、
小腸から吸収される。

ところが、口と小腸のあいだには胃袋という、
ひとつの関所がある。

 

胃袋の中は、 pH で表すと1.2~1.5という酸性状態。

このため成分の大半が分解されてしまう。

これではせっかくのローヤルゼリーも台無しになってしまう。

 

だが、舌から吸収されると胃で分解されず、
全身の組織に効率よく行きわたる。

このような飲み方を「舌下吸収」と呼んでいるが、
これからはローヤルゼリーに限らず、
舌下吸収式のものが多くなってくることだろう。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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