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環境汚染や日用品がアレルギー症状を引き起こす

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人間が健康に暮らすためには、三つの基本的な要素が必要とされる。

それは、きれいな水と食物と空気である。

3番目のきれいな空気に関しては、
今日では手に入れるのが難しくなってしまっている。

それはまるで人間が、自らを窒息させているように感じるさえする。

 

私たちが呼吸として利用している空気は、
全身の健康に影響を与えているため、
アレルギー反応とも関わりがある。

体が健全に機能するためには、
酸素が十分に供給されなければならない。

なので大気汚染がひどい市街地や、
農作物に頻繁に農薬を噴霧する地域に住んでいるなら、
健康への影響は避けられない。

 

 

環境汚染と喘息や花粉症との関わりは、
汚染のひどい日に発作が急に増えることからも
容易に伺うことができる。

しかし環境汚染は、
他のアレルギーにも影響を与えているのだろうか。

この問いに答えるには、
「そもそも汚染とは何か」という問題と関係してくる。

 

汚染とは通常、
自動車や工場からの排出物質が原因である場合をいう。

ところが私たちは、他にもいろいろな方法で地球を汚している。

実のところ私たちが汚染にさらされる危険性は、
家の中の方がずっと高い。

 

家屋は、熱を逃がさないために密閉されているため、
その結果、化学物質が拡散しにくくなって、
濃度が劇的に跳ね上がる。

このような空気の汚染に加えて、
食べ物や水を介して無数の化学物質と接触するわけなので、
他のアレルギー疾患にも影響が出てくることになる。

 

 

無害と思っているボディケア製品でさえ危ないことがある。

アレルギー体質の人は、香料に過敏な人が多い。

香料はシャンプー、ボディシャンプー、
アフターシェーブローション、浴用化粧品、
そして粉末の洗剤にも含まれている。

この場合も家が密閉された状態であることから、
こうした製品に含まれる化学物質が再循環し、
アレルギー症状を悪化させることになる。

また、いわゆる低アレルギー製品と呼ばれているものさえ、
刺激となる化学物質や香料が使われていることがある。

 

 

さらに、床にカーペットを敷きつめている環境では、
ダニが発生しやすい。

ダニアレルギーは、喘息の他にも、
鼻炎や大部分の湿疹症例にも関わっている。

 

潔癖習慣がアレルギーを招いている

掃除に使う多くのスプレー剤や液体洗剤は、
室内汚染の原因になるだけでなく、
別の悪影響もおよぼしている可能性がある。

 

欧米化した国において、
喘息や花粉症といったアレルギー症状を持つ人々は、
年々増加傾向にある。

この理由として、
「度を超えた清潔のせい」のせいだとも言われている。

つまり家が清潔になりすぎて、
小児期にホコリやばい菌にあまり接しないため、
必要とされる早期の免疫系の初回抗原刺激が
起こらなくなっているのだ。

そのため私たちの体は、ほこり、花粉、食品など
無害なはずの物質に過剰に反応するようになる。

 

「化学消毒薬や消臭剤の使用をやめるのは、なんだか心配」
と感じる人は少なくない。

その理由として、広告が
「家を清潔に保って、家に潜んでいるばい菌を排除しなければ」
という強迫観念を植え付けてることが挙げられる。

けれども、こうしたばい菌こそが小児期における
免疫系の初回抗原刺激に役立っているのである。

 

 

かつては掃除といえば、石鹸とブラシだけであったが、
現在では様々な種類の抗菌スプレーが使われるようになった。

このような化学物質を含んだスプレーを使う代わりに、
ただの水、ホウ砂.白ワイン酢(カビ退治に効果あり)、
ティートゥリー精油(汚れを落とす効果や殺菌効果が高い)、
グレープフルーツオイル(殺菌効果が高い)などを使ってみることを勧める。

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ブログを書いている人


profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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