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白米の食べ過ぎは病気を招く?玄米だと少食になる

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東北地方のコメどころに行くと、よくお年寄りが若者に、
「若者のくせに、ご飯一杯が食べられぬか!」
と叱咤しているそうである。

しかし、白米をたらふく食べていたのでは、
決して健康になれないし、
逆に早死するのがオチというものである。

 

「バカの大飯ぐらい」とか「アホの三杯汁」という、
過食を戒めることばが昔からあるように、
食物の質と量の選択のいかんによって、
その人自身の体質や性格まで形作られる。

あなたはどうだろうか、
白米を腹いっぱい食べてはいないだろうか。

もしそうだとすれば、あなたの大脳の働きは、
少食の人よりずいぶん悪いといわなければならない。

 

ちょっとの事でも腹を立てすぐにカーッとなり、
相手を怒鳴ったり叩いたりする、
言葉で人を刺すようなことになるというのは結局、
大食により内臓、特に肝臓がくたびれ、
それが全身のくたびれとなるからである。

さらには胃拡張や肝臓の病気にすでになっているか、
やがて間もなくそのような病気に
かかるかもしれないということである。

「過ぎたるはを及ばざるが如し」
のことわざは生きているのである。

 

また女性の大食は「女大食にして夫をさす」というように、
男のように働きもせず、ただ無芸大食ということになると、
体はくたびれ、血液は酸性化して、
健康増進どころか病気がちになる。

「鶴のようにやせている」とは健康長寿のご老人の形容詞だが、
ツルが長命なのは多食しないからである。

栄養の食いだめはできないので、
多食は百害あって一利ない。

 

15世紀中頃から16世紀中頃にかけて、ほぼ1世紀、
99歳まで生きたベニスのドブイフ・コルナロという人は、
30歳くらいまでは食べたいだけ食べるという生活を続け、
その結果病気になった。

そこで彼は一念発起して、
自分の食生活について徹底的に研究し、
見事99歳まで生きたという人だが、
彼が83歳のとき表した体験的健康法には
「多く食べようと思ったら、少なく食べよ」とある。

 

 

玄米は白米の19倍のエネルギー

白米食から玄米・菜食に変えると、少食になる。

私は一日二食であるが、
一日に玄米を二合弱しか食べていない。

それでいて、体の力が出ないというような気がしたことがない。

 

だいたい「日に5回も白米飯を食べる」というような人に限って、
食べるときによく噛んでいない。

そして太りすぎている。

 

よく噛んで玄米ご飯を食べると、かなり消化吸収が良くなる。

もう少し専門的にいうと、玄米は完全燃焼するので、
白米の約19倍のエネルギーを生み出す。

なのでかえって、玄米の食べ過ぎはよくないわけである。

主食として食べる玄米の量だけでなく、おかずも減るのだが、
それは別に心配いらない。

ともかく、相対的に食事の量が減り、健康になり、
食費も安上がりになるので、
玄米食は一石二鳥というわけである。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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