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玄米ご飯の失敗しない正しい食べ方

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白米食を玄米食へと食い改めるのは、
それなりに努力のいることであろう。

「玄米がいいんだ」といって、
家族のみんながまだよく理解も納得もしないのに、
強制的に実行して失敗したという例は多い。

 

小さい子どもなら、
わかるように話せば素直についてくるものだが、
大きくなって自分の考えを持っているものには
失敗しがちである。

なので理解できた範囲で次第に実行し、
それぞれの家庭で無理のない方法を選ぶようにしたい。

 

例えば病人の場合はいきなり玄米でなく、
七分つき米、五分つき米というふうに徐々に移行すると、
10日から2週間もすると体が慣れてくる。

こうして体が慣れてから、
完全なる玄米食にする方法がよいこともある。

 

 

玄米食の食べ方

玄米食を途中で断念せざるを得なくなるケースで
いちばん多いのは、
普通の白米飯のような食べ方をした場合である。

 

玄米は一口ごとによく噛むことが何よりも大事。

健康になりたい人は、このよく噛んで食べることを実行するとき、
必ずかつてないほどの健康に恵まれる。

よく噛むと唾液が十分に分泌され、
玄米の理想的デンプンにほどよく混ざり、
各種の分解酵素とともに胃に負担をかけることなく、
消化吸収されるのである。

 

ではどのくらい噛めばよいのか。

理想は100回噛むことだが、
年配の方なら少なくとも自分の年齢の数だけ噛んでほしい。

若い人は少なくとも30~50回くらい噛むこと。

 

 

玄米食のオカズは少ない方がよい

玄米食にすると、
オカズが自然に減っていくのが普通である。

大食の習慣のある人でも、ごま塩をたっぷりかけ、
よく噛んで食べると、総体的に食べる量が減り、
腹持ちが良くなる。

 

玄米食でオカズが多すぎるのは、むしろよくない。

なぜならば、オカズが多くなると当然、
玄米を食べる量が減り、
体は冷え、新陳代謝が鈍ることになるからである。

また、オカズで腹が膨らんでしまうことで、
消化活動が鈍ってしまう。

玄米食で胃の具合が悪いとか便秘するという人は、
よく噛んでいないか、食べ過ぎかのどちらかである。

 

特に病人はオカズを初めから少なくした方が、
体は早く楽になる。

玄米食の場合、前に説明したように白米食と違って、
ほとんどの栄養分を持っているので、
オカズは少し足りない栄養分を
補うつもりで食べた方が体調もよいし、経済的でもある。

つまり、カルシウム、ビタミン A、ビタミン C、
タンパク質などをオカズで補うというわけである。

 

 

玄米を食べる量の目安

玄米食はもちろん、空腹時に食べることになるが、
玄米の量は肉体労働者(20~45歳くらいまで)なら、
1日の分量は1~1.5合で十分である。

頭脳労働者なら0.8~1.2合で十分であり、
幼児や老人は0.6~1合でよい。

これらは比較的健康な人の量である。

 

一方、胃腸障害やその他の病気の人では、
玄米粉や玄米スープなどから始めることになると思うが、
玄米の量は0.8~1.2合を
十分に咀嚼して食べると効果抜群である。

 

 

玄米食を一日に食べる回数だが、
肉体労働者なら三食がよいだろう。

頭脳労働者は理想として二食だが、
空腹で我慢できない人は無理に二食にせず、
軽く三食にしたほうがいいだろう。

幼児や老人も口さみしいと思われる場合や、
要求する場合には、
やはり軽く三食にすると精神的に安定するものである。

 

ともかく、食事の分量や回数は便宜上のことなので、
あくまで自分の腹と相談の上で決断を下して
加減することが大切である。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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