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白米食だと便が出ない?便通が良くなる玄米食で快便生活

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戦後生まれの我々にとって、
「玄米なんて見たことない」という人が大半ではないだろうか。

玄米とは精白される前のコメのこと。

穀物は精白していないものほど、
栄養のバランスがとれている。

コメ、麦、そば、アワ、キビなど、
いずれも黒いほど理想的な食品なのである。

 

我々の祖先は、少なくともおよそ500年前の戦国時代までは
一日一食で、そのうえ玄米を食べていた。

それが白米、一日3食に変わったのは元禄時代で、
白米色はせいぜい260年ほどの歴史しかない。

日本人の主食であるコメは、
この長い歴史を持つ玄米に端を発する。

 

 

玄米食者は便秘症とは無縁

白米というのは、デンプン質だけのものであり、
いってみればカス。

やはり日本人には玄米食がいちばん正しい。

「万病のもとは便秘から」とよく言われるが、
頑固な便秘症に悩む方に最も効果のある食物、
それは玄米食である。

毎年1月から2月にかけて多い脳卒中で死亡する人、
半身不随で悩む人、心臓病で苦しむ人・・・
こうした人々の大半は理想的排泄、
すなわち毎日快通便の出ないケースがほとんどである。

 

 

ところで今朝、あなたはいかがだっただろうか。

ティッシュがほとんど不用なぐらいの快便だっただろうか。

直径3センチほどの太さ、そして長さ20センチくらいで、
軟らかすぎず硬すぎず、本当にツーストンという具合で、
気持ちよく排泄されるのが、
正しい玄米食を実践している人の排泄物である。

 

白米食で副食に肉や魚、タマゴ、チーズ、ハム、
そしておやつに白砂糖や人工甘味料を
たっぷり使っている洋菓子などを好んで食べている人は、
快便にはなかなか恵まれない。

新聞を持ってトイレに入り、ウンウン唸りながらトイレを独占し、
1時間かかって、ウサギのようなコロコロうんちという人が多い。

 

白米食をはじめとする酸性食過多では、
どうしても慢性の宿便を起こすことになるので、
一見して老廃物の排泄は玄米食の人より少ない。

だが、その排便の量が少ないために、
「白米のほうが消化吸収がよい」
と決めて考えるのは大きな間違いである。

玄米は消化の悪い繊維素(セルローゼ)を確かに含んでいるが、
これが生理学的に逆に作用し、腸の蠕動運動を促し、
腸内に宿便のたまるのを防いでいるのだ。

なので、白米食者よりはるかに多い排便量となるわけである。

毎日ティッシュ不用の良い便が出ることは、
何にも増して気分も爽快にしてくれる。

玄米は本当に素晴らしい生きた食物といえる。

 

 

玄米食だと家計が助かる

この便秘症のほかにも、玄米はいろんな慢性病に効果がある。

その詳しくは他の記事に譲るが、
ここで是非とも言っておきたいことがある。

それは、玄米食は白米・肉とは
比較にならないほど安くあがって、
それでいて病むことを知らない体になるということ。

 

白米食にするとビタミン、タンパク、脂肪、
ミネラルなどが不足する。

それを補給するのに肉、タマゴ、ハム、
果物などのカネの掛かる副食が必要となる。

カネをかけても、健康で医者知らずなら、
それはそれでもいいのだが、しかし現実はその反対。

いまは文化病があまりにも多く、
カネをかけて体を弱くしている状況が蔓延っている。

 

玄米食の場合、一日に1,2合の玄米とゴマ塩、それに、
海藻類、根菜類、野草類、豆類などの副食、
少しばかりの塩、みそ、醤油、植物油があれば十分である。

なので、いわゆる玄米・菜食は、
どんなに物価が高くなろうとあまり財布を気にしなくてもよい。

 

それから面白いことに玄米・菜食者は、
体のアカがあまり出ない。

ワイシャツでも3、4日着用して初めて洗濯すればよいほど。

その上、暑さや寒さにもかなり強くなるので、
冷暖房費がほとんど不用となる。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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