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ミクロ栄養素である食品酵素を摂る意味と食物繊維の不足

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「タンパク質」「糖質」「脂質」は、
三大栄養素としてよく知られている。

そして近年では、「ビタミン」「ミネラル」も、
三大栄養素に続き、必要な栄養素としてあげられている。

さらに、栄養として吸収されないが
便秘を予防したり、体内の老廃物を排出して
体調を整える役目があることがわかったために、
「食物繊維」が6番目の栄養素として仲間入りをしている。

 

①タンパク質(肉、魚、卵など)
②糖質(炭水化物)(米、麦、砂糖.じゃがいもなど)
③脂質(植物油、バター、マーガリンなど)
④ビタミン(ビタミン A、ビタミン B 群、ビタミン C など)
⑤ミネラル(カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など)
⑥食物繊維(セルロース、ペクチン、マンナンなど)

列挙するとこのようになるが、このうち食物繊維は、
自然科学の分類からいえば糖質に含まれる。

 

しかしながら、わざわざ食物繊維を栄養素として
取り上げなくてはならないほど、
現代人は繊維が不足しているといえる。

便秘の人が多いのも事実だが、
自分では便秘だと思っていない人でも
宿便を持っている人が多く、
大腸ガンの発症率が日本でも
年々高くなっているきていることからも、
食事に食物繊維が不足していることが推察される。

 

そして、①~⑥からは漏れていて、
一般的に知られていない栄養素が

⑦水
⑧酵素(食品酵素)

である。

 

第6の栄養素である食物繊維の重要性は、
今ではどれも疑う人はいない。

しかし、食物繊維の働きが初めて言われ出した
30年ほど前には、誰もが戸惑っていた。

第8の栄養素である酵素も、
今ちょうどその位置付けになっている。

 

しかし酵素の持っている働きの大きさは、
食物繊維などとは比べ物にならないほど大きい。

酵素は私たちの自然治癒力や思考活動にも関係し、
生命エネルギーそのものとさえいえる
奥行きを持った栄養素なのである。

 

 

バランスを欠いた現代人の食事

血液をサラサラにキレイにして、
体を健康にする食事を考えてみると、
実は昔の日本人の食事は炭水化物を中心に
少量のタンパク質と脂質さえ補えば、
ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素などの栄養素が
全部摂れた理想的なものだったことがわかる。

ところが現代では、タンパク質、脂質、
炭水化物だけをたっぷり含み、ミネラル、ビタミンが
ほとんど含まれていない食べ物が多くなってきている。

 

タンパク質、糖質(炭水化物)、脂質の三つを
”マクロ栄養素”というが、血液をきれいにするには、
このマクロ栄養素の比率をいかに小さくするかが重要。

そして、ビタミン、ミネラル、酵素という
”ミクロ栄養素”の比率をいかに大きくするかがポイントとなる。

 

マクロ栄養素は、主にエネルギーになるもの。

中でも一番大切なのが糖質(炭水化物)であるが、
現代の食生活では摂る必要のない砂糖が
糖質としてたくさん摂取されている。

精製していない穀類で摂れば、
糖質の食品で食物繊維を十分に摂ることができる。

 

 

生命活動を維持する酵素

残念ながらミクロ栄養素の中の酵素は、
まだあまり栄養素としては知られていない。

研究が行われて重要性がわかって
まだ間もないので無理もない。

しかしながら、酵素はとても重要な栄養素で、
「生命を維持する最も重要な栄養素である」
といっても過言ではない。

 

ちなみにビタミンAおよびビタミン B 群は、
酵素の働きを補うために必要な栄養素であり、
「補酵素」と呼ばれている。

 

困ったことに現代の食事には、
酵素を破壊する化学物質が多いため、
私たちは酵素の不足を
真剣に考えなくてはならない時代になっている。

酵素の不足が何を意味するか、
別の記事で考察を続けていくことにする。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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