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子供に多い中耳炎の原因となる食品と抗生物質

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中耳炎は子供に見られる病気で、
中耳部分に粘稠な液がたまるといったもの。

ふつうは感染を繰り返したり、
アレルギーが原因で発症する。

中耳炎は増加傾向にあり、
6歳未満の子供の40%が
この病気にかかると言われている。

 

子供の耳がちょっと聞こえにくいような場合、
しばしば中耳炎と診断される。

中耳炎が見過ごされると、
その子供には注意散漫のレッテルが貼られてしまう。

 

感染ならば通常、抗生物質が用いられる。

それで症状が改善されない時には、
全身麻酔下で通気用の管を耳道に挿入する。

ただこれはつらい手術であるため、たいていは行われない。

 

感染症をたたくのに抗生物質は必要かもしれない。
(内耳感染から耳が聞こえなくなることがあるので、
子供にとっては極めて重要)。

しかし一方で抗生物質は、
”もろ刃の剣”ともいえることを覚えておいて欲しい。

抗生物質治療を何回か受けた子供は、
最終的に以前より
中耳炎になりやすくなるということがしばしあるのだ。

 

やはりここで大切なことは、
普段から免疫力を上げておくこと。

免疫の健康状態を改善し、
食物に対する過敏性を減らせば
最初の段階で感染を防ぐことができる。

 

 

中耳炎の原因となる食品

中耳炎の原因となる主な食品は、乳製品、砂糖、小麦。

中耳炎を患っている子供たちは、
これらの食品を多量に摂取しているというケースが非常に多い。

 

なので中耳炎を患っている子供は、
ミルクやチーズは一切口にしないようにすべきである。

もしこれで改善がみられなければ、他の食品が疑われる。

 

また子供が耳感染症を患ったら、
数週間後には必ず子供の聴力をチェックすることが望ましい。

 

 

ガムが中耳炎を予防する

牛がくちゃくちゃ口を動かすように、
自分の子供がガムを噛むなんて、
ちょっと抵抗があるかもしれない。

しかし、それには正当な理由があるので、
大目に見て欲しい。

 

キシリトール入りのシュガーレスガムを、
一日に5回、1回につき5分間噛むと、
中耳炎の発症が45%減るという研究結果が出ている。

キシリトールは糖の一種で、
歯の健康に悪影響を与えないし、
科学的に合成された甘味料でもない。

 

キシリトールガムの効果は、
ガムを噛むことで悪い細菌が鼻咽頭周辺の粘膜に
付着しにくくなることからくるようである。

1歳9ヶ月くらいの子供でも、
臨床試験でうまくガムを噛むことができたとあるが、
窒息する危険があるのでおすすめではない。

 

また、子供たちがガムを噛んでいる間は、
常にそばにいてやるべきである。

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トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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