正しい健康知識を身につけ、豊かな人生を送る。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大人アトピーの要因および赤ちゃんへの遺伝確率

sponsored link

アトピーとは遺伝的な要因によって、
アレルギー体質になった状態のことをいう。

また遺伝的にアレルギー傾向がある家系を、
アトピー家系という。

 

両親がどちらもアトピーなら、子供がアトピーになる確率は50%、
片親だけの場合は30%だが、両親が共にアトピー体質でない場合でも、
10~12%の確率で子供にアレルギーの問題が発生する。

しかし、本人のアトピーと家系との関連はそれ以上なく、
家族のメンバーが異なるタイプのアレルギーを持つことも多い。

 

例えば家族の中に喘息の人がいたり、花粉症の人がいたり、
または蕁麻疹、湿疹、食物アレルギーなど、異なる問題を
家族のメンバーがそれぞれ抱えているというケースも少なくない。

また、アトピー性アレルギーというのは
世代を超えて発症することがあるので、原因を探りたいときは、
両親にアトピーがなくても、おじ、おば、いとこ、祖父母などが
アトピー体質かどうかを調べる必要があるかもしれない。

 

 

アレルギー症状は変化する

厄介なことに、一生のうちで
アレルギー症状が変化することもよくある。

例えば、子供の時に牛乳アレルギーや
アトピー性湿疹を持っていても、
成長するにつれて治ってしまう人もいる。

 

ところがまた何年かして、同じ人に喘息や花粉症といった
新しいタイプのアレルギーが出てくることもよくある。

まるで最初のアレルギーを克服して、
しばらくの間はどうにかその状態を保つことができたものの、
月日が経つうちに、ついに耐え切れなくなってしまう感じである。

 

比較的このような人たちは、
アレルギーを引き起こす食物や物質を日常的に接しても、
ある程度までは耐えることができる。

ただし、それにも限度はある。

 

 

大人アトピーの原因

遺伝的な要因がアレルギーの
原因の一つであることは確かであるが、
アレルギーの栄養療法を行う観点では、
他の要因を考える必要がある。

近年、喘息や花粉症の患者数が増えていることから、
遺伝以外の要素の影響が大きいことが、
はっきりと見ることができるからである。

 

免疫系というのは、ある程度まではきちんと働いてくれるが、
過剰な負担がかかったり、または正常に働くために必要な原料が
与えられなかったりすると、免疫系は機能不全に陥ってしまったり、
逆に過剰な反応を引き起こしたりする。

先ほど、子どものアレルギーが成長するに従って治り、
後年別の形でアレルギーが再発するという例を出したが、
これこそ免疫系の特性によるものである。

 

要するに、体はアレルギーに対処することを学ぶが、
年齢を重ねるうちに、人は免疫系に過剰な負荷をかけるようになる。

夜ふかしをしたり、食事や不規則になり、職場のストレスに酒、
たばこ、さらにはむやみに抗生物質を服用するとなれば、
やがて体は疲弊し、
結果アレルギー反応を再び引き起こすことになるということ。
(該当記事:免疫系をサポートするには

 

精神的及び感情的ストレス、栄養不足、肉体の酷使など、
体の防御システムを弱らせる因子が蓄積すると、
ストレス対処システム(副腎とそれが分泌するアドレナリンと
コルチソルというホルモン)の働きに影響を及ぼしてしまうことになる。

関連記事

ブログを書いている人


profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


スポンサードリンク