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アレルギーを悪化させる食品のみつけ方

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食物による有害反応は、アレルギー疾患では非常によくみられる。

アレルギーの人なら誰でも特定の食物にアレルギーを持つと
いうわけではないが、かなり多くの人が食物アレルギーを抱えている。

食物アレルギーがあるかないかは、ある食物の摂取を完全に中止し、
しばらくたってから再び摂取を開始する検査や、
血液検査で調べてみるまではわからない。

 

アレルギー検査は、ある食品に対して
はっきりとしたIgE抗体アレルギーがある場合に最も有効である。

また、IgG抗体反応がある場合は、
現在利用できる検査はおそらく症例の70%程度に有効。

 

さらには全く免疫系とは関係なく、
酸素の欠乏によってアレルギーに似た症状が出ることもある。

つまり食物に含まれるある種の化合物がきちんと消化されないと、
アレルギーに似た有害反応が起きてしまうのである。

 

食品の摂取を中止し、また再び摂取を開始する方法といういうのは、
どの食品が有害反応を引き起こすかを調べたい時には
最も信頼できる方法である。

しかも、自宅にいて自分でできるので、一番安上がりな方法でもある。

ただそれには、本気でやる気持ちがないとできないし、
きちんと計画を立てて決めた通りにやり抜くことが必要である。

 

 

自分で行う食品アレルギー検査

まず、アレルギーの原因として疑われる食品すべてを、
2週間絶対に口にしないようにする。

その後、どれが犯人か突き止めるために、
一つずつ計画的に日を変えて摂取を試みる。

この期間中、ある食品を食べない時にはどのような症状が消え、
再び食べるとどのような症状が再発したかを
注意深く記録しなければならない。

 

この方法は、アナフィラキシーや不安定型の喘息のような
深刻な食物アレルギーを持つ人でない限り、ほとんどの人に適する。

 

 

代表的なアレルギー誘発食品

有害反応を引き起こし、アレルギー症状を悪化させると
一般に考えられている主な食品物には次のようなものがある。

 

・小麦を使った食品
・牛乳や乳製品
・大豆
・酵母
・小麦以外の穀物、一般的にグルテンを多く含む穀物、ライ麦、大麦、オート麦
・柑橘類
・ピーナッツ
・ナッツ類、ごま
・ベラドンナの仲間:じゃがいも、トマト、ピーマン、ナス
・チョコレート
・ピクルスや保存食品(サラミなど)
・人工着色料

 

また上記以外の飲食物、例えば、砂糖.アルコール、
カフエイン、たばこ、さらに処方せん薬なども
アレルギーを引き起こすことがよくある。

だからといって、処方された薬の服用を医師に相談することなく、
勝手に中止してはならない。

 

 

また、上記のリストに載っているからといって、
その食品が本質的に悪いものだということではない。

柑橘類やナッツ類、チーズ、全粒粉のパン、イモ類やトマトは、
有害なアレルギー反応を起こさない人には全く問題はない。

チョコレートをちょっとつまんだり、
コーヒーや甘いデザートをたまに口にするのも悪くはないが、
食べ過ぎて有害反応を起こさないように気をつけたい。

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profile

トモ(30代半ば♂)

20代後半からボディセラピストとして活動。様々な健康学をシェアするため、当ブログを始める。

しかし30代で自らが皮膚病を患い、医者も治すことができず苦しめられる。その後、ある型破りの長寿健康法に出会い実践したところ、3ヶ月後にほぼ完治。

現在は、このブログ内で書かれているような断片的な知識は全て捨て、その希少でシンプルな世界唯一の長寿健康法のみを学び実践することで、風邪さえも無縁な健康生活を送っている。


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